オシャレ女子が選んだリノベーション物件まとめ

昭和レトロにこだわった個性あふれるリノベーション

http://www.sunestate.jp/

建物の外観に一目惚れ、室内も同じ雰囲気に

こちらの建物は、レンガ調のタイルをあしらった外観の中古マンションだそうです(お写真がなかったので、外観まではわかりませんでしたが…)。ご購入者夫婦は、その雰囲気を気に入って購入を決められたそうで、内装もそのイメージを大事してリノベーションされたようです。

間取り図を見てみると、ふたつあった和室のひとつが洋室に変わっているだけで、レイアウトはほとんど変わっていませんね。工事費用は460万円とのことなので、間取りなどの大幅変更はなく、床をタイル調にするなどデザイン面でのリノベーションがメインだったのではないかと思います。

細部に至るまで、徹底した“昭和レトロ感”

一番目をひくのは、リビング床一面を覆い尽くすタイル模様ですね。ともすれば、うるさくもなりそうなタイル模様ですが、渋い色合いで主張しすぎず、部屋全体にレトロな風合いを醸成しています。濃い茶色の扉や和室との相性も抜群。タイル模様の部屋から和室へのつながりも自然です。“センスが光る”というのは、きっとこういう組み合わせのことを言うのでしょうね。

全体の雰囲気の統一もさることながら、小物ひとつに至るまでこだわっているのは“さすが”と言うほかありません。裸電球を思い起こさせるような照明器具、色合いが素敵な壁掛け時計、昭和の香り漂うポット、上下させるだけのシンプルな電灯スイッチ。数え上げるとキリがないほど。

個人的には、洗面台の雰囲気がとても良い!と思いました。濃紺色のタイルに古いタイプの蛇口で、まさに“古き良き日本”という印象。真正面に設置されている、丸い鏡もオシャレですね。こんな洗面台だったら、毎日顔を洗うのが楽しくなりそう!

全体的にレトロな雰囲気で統一しつつ、でも暮らしは快適そうなのが見てとれます。機能性と雰囲気とをデザインで上手に融合しているのでしょうね。まさに“センスの塊!”なリノベーション物件だと感じました。私にも、こんなセンスが欲しい!

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