オシャレ女子が選んだリノベーション物件まとめ

築52年の公団住宅をローコストでリノベーション

https://renoverisu.jp/case/p/roovice-conpactrenovation/

もともとの“顔”を味として活かす

3DKの公団住宅を、とにかく「ローコスト」にこだわってリノベーションしたという物件です。なんと物件価格と工事費を合わせても2000万円以内で、工事費だけなら260万円だそう。

もともとリノベーション会社で働いていた人が購入されたということなので、ご本人にかなりの知見があったとは思いますが、それにしても安いですよね!知識があるとコストも抑えられるんだなぁと勉強になりました。私も来るリノベーションの日に向けて勉強しなければ…!

施工写真を拝見してみると、かなり建物の“元の顔”を活かしたリノベーションだなぁという印象を受けました。これは、ローコストという点とも関係しているのかもしれませんが、でも、その“元の顔”がとても良い味になっているんですよね。

昭和の香りを上手に残しつつ、明るい印象の部屋に

例えば、キッチンはほぼそのままなんですが、まったく古さを感じさせません。それどころか、素敵な木目や白い壁面との組み合わせで、むしろ敢えて狙ったようなレトロ感が出ています。窓のサッシや玄関ドアも昭和の香りが漂ってくるのに古くさくない!これこそ、素材を活かしたオシャレだなぁと脱帽いたしました。

昔の団地は部屋が小さく区切られていて暗くなりがちなのですが、引き戸を取り去ってしまって風通しを良くしているのと、壁面を白にしていることで爽やかで明るい印象です。

また、木目と白い壁という取り合わせがいいのですよね。インテリアも木目調のもので揃えているので、ゴチャついた印象がありません。色数を抑えるというのは、スッキリした印象づくりに良いのかもしれませんね。これはリノベーションしなくても、今から自宅で実践できそうなテクニックです。

お金をかけるだけじゃなく、元の顔を活かすこと・工夫を凝らすことで、ローコストでも素敵なお家が出来上がるという素晴らしい事例だと思います!

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